里山ごはん

春らしい桃色がご飯を染める #196切干紅芯大根の炊き込みご飯&赤い屋根おからクッキー【里山ごはん】

本日は、農園で切り干した紅芯大根を使った桃色の“炊き込みご飯”をベースに春らしい色を揃えたお弁当にしました。食後には町田の福祉施設“赤い屋根”のおからケーキクッキー「ケッキー」をご用意しました。

素材提供:赤い屋根とうふ菜園様、大谷里山農園様、まちだシルク農園様

いつもありがとうございます!

 

本日のお弁当の献立

・切干紅芯大根と干しエビの炊込みご飯

・鶏のてりやき

・夕顔のピクルスと人参のマヨ味噌和え

・大根の蒸し煮

・小松菜の胡麻和え

・パプリカとしめじの柚子胡椒炒め

・きゅうりのポン酢和え

・紅芯大根の甘酢漬け

・のらぼう菜と高野豆腐の味噌汁

・おからのケーキクッキー“ケッキー”

・紅茶

 

切り干し紅芯大根の炊き込みご飯&人参のマヨ味噌和え

 

おからのケーキクッキー“ケッキー”

 

 

各メニューの紹介

切干紅芯大根と干しエビの炊込ご飯

この冬、バンブービレッジさんの紅芯大根を切り干しにしています。紅芯大根の切り干し自体が珍しいので、活用方法の情報は少なく、手探りで見つけているところです。

本日は炊き込みご飯にこの紅芯大根を使います。キレイな桃色がご飯に広がり、春に相応しい一品になります。興味ある方は是非参考にしていただき、お試しください(^^)。

米5合は研いで、30分ほど置いておきます。

炊飯器にセットし、5合分よりも少なめに水を注ぎ、白だし大さじ2、昆布出汁小さじ1、塩少々入れ、よく混ぜます。

自家製紅芯大根の切り干し20gは軽く洗い、ぎゅっと絞り、上に干しエビ一握りとともに散らして炊けば完成。

干しエビの香ばしい香りが立ち、キレイなピンク色の炊き込みご飯に炊きあがります。海老からも大根からもいい出汁が出て、旨味たっぷりの美味しいご飯になりました。

切り干し大根は色を出すために、水で戻さず使うのが、ポイント。紅芯大根の切り干し大根の使い方としては、簡単ですが特徴も活かせるオススメのレシピです(^^)。

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夕顔のピクルスと人参のマヨ味噌和え

バンブービレッジさんが自然農法で育てる人参は味がとても濃く、なんに使ってもその美味しさを楽しめます。

本日はこの人参を生のまま、食べやすいマヨネーズ和えでいただきますが、ポイントで自家製の味噌と大谷里山農園産の夕顔のピクルスを使います。

人参は良く洗って、皮をむき、千切りスライサーでスライスします。夕顔とコリンキーのピクルスは包丁で粗くみじん切りにします。

マヨネーズに自家製味噌を混ぜ、合わせ調味料を作り、ボウルに千切り人参と夕顔のピクルスをいれ、合わせ調味料で和えれば完成。

シャキっとした人参の合間にパリッとしたピクルスの食感が感じられ、味もそれぞれが良い具合に噛み合い美味しい和え物になりました。

味噌の風味もしっかりと感じられ、手軽に一風変わった一品に変えられます。オレンジ色もキレイに出ますので、お弁当に華やかさも足すことができます(^o^)。

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おからのケーキクッキー“ケッキー”

町田の福祉作業所“赤い屋根”さんが作るおからのクッキー「ケッキー」。赤い屋根さんのが玉川学園の駅前に出すお店“とうふ菜園”は蔵王の大豆を使った美味しい豆腐づくりで有名ですが、その豆腐をつくる際にでるおからを使った、材料にもこだわった焼菓子です。

ほろっと柔らかいタイプのクッキーで優しい甘さが口いっぱいに広がります。しっかりと大きく、お茶菓子としては一枚でも十分満足できるボリューム。

クッキー自体も、パッケージもオシャレなのでプレゼントとしても使えそうですね。一箱6枚入りで1,200円(税込)。3/31までの限定販売だそうなので、気になる方はお店まで足をお運びください(^^)。

事前にお電話しておくと確実だそうです。

 

「里山ごはん」とは?

NPO法人プラナスで施設利用者向けにつくるごはんを私たちは「里山ごはん」と呼んでいます。

美味しいことはもちろん、自分たちを含め身近な人たちが育てた旬の素材を使うことで、安全安心で、何より「生きている実感」を感じられる食事を提供し、里山で過ごす時間が、それぞれの豊かな生活の支えになればという思いが込められています。

この「里山ごはん」、施設利用者や職員の昼食としてつくっているものですが、その他のご希望される方へも、一食1,000円(税込)でご用意させていただいております。

施設の昼食としてお作りするものですので、①メニューは日替わりで1パターンのみ、②12時半にお食事を提供、③前日午前中までの完全予約制、ではございますが、それでもご希望いただける方は、「お問い合わせ」よりご連絡いただければと思います。

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ABOUT ME
高井 大輔
横浜市出身、東京都町田市在住。 学生時代に“大学ボランティアセンター”づくりを目指し活動し、卒業後そのままセンターの職員に。大学周辺に福祉施設が不足していることを知り、大学を退職。障害福祉を扱う会社とNPOを設立。現在、施設運営を行いながら、「自ら生きる」をテーマとした生活づくりを実践中。