里山の手しごと

インド料理に欠かせない!爽やかな甘味たっぷり #7自家製ニンジンドレッシングを作る【東京里山ごはん】

インド料理のドレッシング

どのインド料理屋さんでも“必ずお目にかかる”、定番のあのオレンジ色のドレッシング。

さぞかしインドやネパールでは毎日のように、あの妙に美味しいソースがどの家庭の食卓にも並んでいることだろうと思いきや、調べてみるとインドにあのようなものは無いらしいです(もちろん探せばどっかしらで売られているのでしょうが)。

インド料理のお弁当に合わせて、タイミングよくバンブービレッジさんより美味しい人参がたくさん届いていましたので、このオレンジドレッシングづくりにチャレンジしてみました(^^)。

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素材となる人参(ニンジン)

自然農法で野菜を育てているバンブービレッジさんが作る人参。これがまた味はしっかりと濃いのですが、甘味も強く、どんな料理に使っても美味しく食べられます。

「新黒田五寸」という固定種の品種で、表面から芯まで全体的に鮮やかであるオレンジ色と、強い甘味が特徴のため、ドレッシングづくりにももってこいの人参です。

1月〜3月頃が旬ですので、今まさにたくさん採れている時期のようです(^^)。

 

ドレッシングづくり

この美味しさ溢れる人参を使ってドレッシングを作っていきたいと思います。

人参4本は表面をたわしなどで洗い、水気を拭き取ったら、そのままおろしていき、玉ねぎ半分もおろして加えます。

リンゴ酢200ml、はちみつ大さじ3、塩大さじ1、黒こしょう少々をいれ、人参とよく混ぜ合わせたら、オリーブオイル250mlを混ぜていきます。

小さいお子様やビーガンの方でも食べられるようにする場合、蜂蜜を砂糖で代用できます(分量はお好みで調整ください)。

オリーブオイルは水分としっかりと混ざるように少しずつ混ぜていくのがポイントです。全て混ぜ合わせられれば完成。

煮沸した瓶に詰めますが、生ものですので作るのは長くみても2、3日で使い切れる量にするのが良いかと思います。

日持ちはしませんが、1からドレッシングを作るとやはり美味しいものです。人参のフレッシュな甘味が、食べやすいドレッシングとなり、より存分に感じられることと思います(^o^)。

 

その他の使った素材の紹介

クレタ島産オリーブオイル

長寿の島として有名なギリシャの“クレタ島”。毎日飲まれているオリーブオイルが、その長寿の秘訣だといわれていますが、そのクレタ島産のオリーブを新鮮なうちに搾って作られたのが、このオイルです。

生オリーブをそのまま低温で圧搾した一番搾りのオイルは、口に入れれば何かの果物を食べたかのようなフルーティーで爽やかな香りがスーッと広がります。

強すぎず程よい風味は、人参の味わいを邪魔せず、逆に甘さを引き立たせてくれますので、ドレッシングづくりの際にも嬉しい一本です。プラナスでも一本(250ml)800円で販売しています。

 

Flower Of Ocean

伊豆大島の深層海水のみを使って作る天然塩“Flower of Ocean”。島の地下200mに流れる「海水」と「真水」が合わさった水がこの塩の原料となります。

様々なミネラルを含むこの塩は、そのまま食べても甘みのようなまろやかさを感じるほどに、旨味を多く持っているので、口に残るような塩辛さが無いのが特徴。じんわりと感じる優しい“塩み”がドレッシングづくりにも最適です。

塩づくりを手掛けるのは、国内の自然塩復活の立役者である阪本章裕氏。鍼灸の専門家でもある阪本氏の、身体に良いものをとの思いが、この塩にも込められています。

こちらもプラナスにて一袋(200g)600円で販売中です。

 

ドレッシングを使ったお弁当

インド料理のお弁当にピッタリ

やっぱりインド料理のサラダにこのドレッシングがかかるだけで、グッとインドらしさが表れてきます。

インドカレーやタンドリーチキンなど、インドに寄せたメニューを作る際には、是非とも一緒に作っていただきたいドレッシングです。

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フライを添えたビーガン弁当にも

動物性の食材を使わずに作ることができますので、ビーガン対応のお弁当にも使うことができます。

“里山ごはん”ではボリューム感を出すために揚げ物を添えることが多いのですが、しつこくなくサッパリとした風味を楽しめるこのドレッシングは揚げ物とともに食べても美味しいです。

 

「東京里山ごはん」とは?

NPO法人プラナスで施設利用者向けにつくるごはんを私たちは「里山ごはん」と呼んでいます。

美味しいことはもちろん、自分たちを含め身近な人たちが育てた旬の素材を使うことで、安全安心で、何より「生きている実感」を感じられる食事を提供し、里山で過ごす時間が、それぞれの豊かな生活の支えになればという思いが込められています。

この「里山ごはん」、施設利用者や職員の昼食としてつくっているものですが、その他のご希望される方へも、一食1,000円(税込)でご用意させていただいております。

施設の昼食としてお作りするものですので、①メニューは日替わりで1パターンのみ、②12時半にお食事を提供、③前日午前中までの完全予約制、ではございますが、それでもご希望いただける方は、「お問い合わせ」よりご連絡いただければと思います。

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※ 記載している内容は投稿時のものです。随時修正を加えてはおりますが、現状と内容が異なる場合もございますので、御了承ください。

ABOUT ME
高井 大輔
横浜市出身、東京都町田市在住。 学生時代に“大学ボランティアセンター”づくりを目指し活動し、卒業後そのままセンターの職員に。大学周辺に福祉施設が不足していることを知り、大学を退職。障害福祉を扱う会社とNPOを設立。現在、施設運営を行いながら、「自ら生きる」をテーマとした生活づくりを実践中。