里山ごはん

【東京里山ごはん】万願寺とうがらしのペペロンチーノ&ブルーベリーのマフィン 2020/07/28

東京里山ごはん200728-1

本日の献立

・万願寺とうがらしのペペロンチーノ

・ルバーブと紫人参のサラダ
(ルバーブ 紫人参 きゅうり レタス)

・ブルーベリーマフィン

・ほうじ茶

 

東京里山ごはん200728-1万願寺とうがらしのペペロンチーノ

 

 

万願寺とうがらしのペペロンチーノ

本日はまちだシルクメロンの農園見学会がありましたため、いつものお弁当づくりは行いませんでしたが、パスタを沢山いただきましたので(町田のお米屋さん“佐藤商店”さんありがとうございます)、これまたいただきものの立派な万願寺とうがらしとともに、ペペロンチーノにしました。

“万願寺とうがらし”は、京都の万願寺地区発祥の有名な京野菜ですが、“甘とう”と呼ばれるように、辛くなく甘みのある肉厚のトウガラシです。サイズの大きさから“トウガラシの王様”とも呼ばれるのだとか。

そのまま味噌をつけて食べても美味しいですし、炒めたり、お浸しにしたりと使い方様々な万能野菜です。

ビタミンCも多く含まれていることから、免疫力アップにも効果的なようで、今の時期には嬉しい食材です。

今回はこの万願寺とうがらしとともに、自家製の辛味のあるトウガラシが、キレイなグリーン色が広がるペペロンチーノになります。

まず、万願寺とうがらしは、種を取り除き、1センチほど厚さで斜めに切っていきます。

お馴染みバンブービレッジさんの有機ニンニクはスライスにし、自家製唐辛子は種を抜いておきます。

フライパンにオリーブオイルをひき、そこにスライスしたニンニクと唐辛子1本を入れ、弱火にかけ、香りを出していきます。

ニンニクのいい香りが鼻を刺激してきましたら、唐辛子だけを取り除き、切った満願寺とうがらしとベーコンを炒めます。

茹でたパスタを入れ、塩、胡椒で味を整えれば完成。

シャキシャキと歯ごたえの良い万願寺とうがらしと、噛むごとに旨味と脂が染み出るベーコンとが良いバランスで存在感を出しています。

ピンク色と緑色の組み合わせが、また視覚も楽しませてくれますね。

 

ルバーブと紫人参のサラダ

昨日ブルーベリー農園にお邪魔した際、隣に生えていましたルバーブもいただきました。

ルバーブというと、その酸味を生かしたジャムくらいしか使い方を知らなかったのですが、そのまま生でサラダなどにも使えることを教わりましたので、本日はルバーブをサラダにしました。

熱を加えると溶けてしまう性質から中々使い方が限られてしまうのですが、生で食べてみますと程よい酸味がクセになる感じで、シャキシャキと美味しく食べることができます。

ルバーブは、フキにも似たこのキレイな赤色の茎を食べるもので、葉にはシュウ酸という毒性の物質を含んていることから、しっかりと取り除きます。

サラダに使う際は、ルバーブのは皮を剥き、斜めに薄くきります。合わせて、きゅうりも斜めに薄くきりましょう。

レタスは小さめにちぎり、紫色が鮮やかな紫人参は、千切りにします。

これら野菜を、レモン果汁を混ぜたオリジナルのヨーグルトドレッシングで和えれば、ほんのりピンクのサラダが完成。

酸味の効いたドレッシングとルバーブが爽やかなサラダをつくりだします。ジメジメが続くこの時期、嫌な感じを吹き飛ばす爽快さあふれるサラダです。

 

ブルーベリーマフィン

昨日、お世話になっています相模原のブルーベリー農園にて、施設の活動として沢山の果実を収穫させていただきましたが、本日はその実をふんだんに使ったマフィンがデザートです。

みずみずしいブルーベリーはもちろんそのまま食べても良いですし、ジャムやソースなどにしスイーツ作りに活用してもキリがないくらい使い方は様々です。

よく“眼に良い”と言われていますが、優れた抗酸化作用を持っていることから、近年ではアンチエイジングや生活習慣病予防への効果も注目されることが多いですね。

品種によりますが、今回収穫させていただきましたブルーベリーは、熟し加減がバッチリ。

雨が続いていたこともあり、成熟具合が心配でしたが、甘い大粒の実を沢山収穫することができました。

さて、ブルーベリーマフィンですが、まずバターと卵は冷蔵庫から出しておき、常温にしておきます。

ボウルの中で、無塩バター60gをクリーム状にし、グラニュー糖を90g加えたら、卵1個を割り、ほぐしたあとに2.3回にわけて、これもボウルに入れ、よく混ぜます。

振るった薄力粉150gと、ベーキングパウダー小さじ1、塩少々を加えて、切るように混ぜていきます。

ある程度混ざったら、ブルーベリーも130gほど入れ、よく混ぜます。

6個のマフィン型にこれを注ぎ、180度でのオーブンで25分。膨らんでほのかな焼き色がつけば完成。

一般的なブルーベリーマフィンに比べて、沢山の実を入れていますので、焼き上がったマフィンはジューシーさ満点。

カリッと焼き上がったマフィンの中からじゅわっと溢れる果肉は酸味と甘みのバランスも抜群に良いです。流石旬の果実、美味しいですね(^^)。ごちそうさまでした。

ABOUT ME
高井 大輔
横浜市出身、東京都町田市在住。 学生時代に“大学ボランティアセンター”づくりを目指し活動し、卒業後そのままセンターの職員に。大学周辺に福祉施設が不足していることを知り、大学を退職。障害福祉を扱う会社とNPOを設立。現在、施設運営を行いながら、「自ら生きる」をテーマとした生活づくりを実践中。