里山ごはん

【東京里山ごはん】甘みの強い有機スナップエンドウをそのまま味わう #4春野菜の地粉うどんと唐揚げ丼

東京里山ごはん200427

本日の献立

・春野菜の地粉うどん(スナップエンドウ、小松菜、葉玉ねぎ)

・ミニ唐揚げ丼

・自家製柿酢と醤油の漬け物

・ヨーグルトの自家製柚子ジャム添え

 

東京里山ごはん200427春野菜の地粉うどんと唐揚げ丼

 

各メニューの紹介

春野菜の地粉うどん

少しずつ温かい日が続くようになってきましたので、スナップエンドウの季節のスタートですね。

自然農法を行うバンブービレッジさんのスナップエンドウ。これがとても甘みが強く、パリパリと食べだしたら止まらなくなってしまうくらい美味しいものなのですが、本日は冷たい地粉うどんにそのまま使用しています。

これからの季節、沢山採れていくようなので、スナップエンドウを色んなレシピに使っていきたいです。

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自家製柚子ジャムのヨーグルト

柚子ジャムは、大谷里山農園で昨年の寒い時期に収穫した、無農薬の柚子を使用しています。

柚子はそのままですと使える時期が限られてしまいますが、砂糖とともに煮詰めて、ジャムにしておけばずっと使えますね。

もっと作っておけば、良かったかなぁ^^;。

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ABOUT ME
高井 大輔
横浜市出身、東京都町田市在住。 学生時代に“大学ボランティアセンター”づくりを目指し活動し、卒業後そのままセンターの職員に。大学周辺に福祉施設が不足していることを知り、大学を退職。障害福祉を扱う会社とNPOを設立。現在、施設運営を行いながら、「自ら生きる」をテーマとした生活づくりを実践中。