里山ごはん

【東京里山ごはん】鱈の唐揚げ&夏野菜と厚揚げの甘酢あんかけ 2020/08/04

本日の献立

・鱈の唐揚げ ハーブ添え

・夏野菜と厚揚げの甘酢あんかけ(ピーマン 玉ねぎ 人参 もやし しめじ)

・パプリカと半熟卵のカレーピクルス

・おかわかめとツナのサラダ
(おかかわめ きゅうり トマトツナ)

・青梗菜とえのきの昆布出汁スープ

・自家製漬物

・赤紫蘇スカッシュ(ミント)

・スイカ

 

東京里山ごはん200804-1鱈の唐揚げ&夏野菜の甘酢あんかけ

 

赤紫蘇スカッシュ&スイカ

 

各メニューの紹介

鱈の唐揚げ

名前に“雪”と入っていますが、雪の季節だけでなく一年を通して漁獲される白身魚の「鱈」。

冬ものは白子が美味しくとても人気ですが、白子が発達しづらい夏は、白身自体に栄養をつける為、その身を食べるには夏ものが良いのだとか。

そんな旨味を凝縮させた“夏タラ”を本日は唐揚げに。

身がまさに雪のようにフワッと、そして衣はサクッと。最高に良い食感と溢れる旨味は、唐揚げのド定番“鶏の唐揚げ”にも決して負けないくらいの美味しさを持っています。

 

鱈の身は、塩を振ってしばらく置いておき、その後、水気をキッチンペーパーでふきとります。

パットには、バンブービレッジさんの有機にんにくをすりおろし、生姜もすりおろして入れていきます。

さらに自家製の醤油をたっぷり入れ、唐揚げに丁度よいくらいの大きさ(3等分程度)に切った鱈の身をそこに30分ほど漬け込けこみます。

漬け込んだら、全体に片栗粉をまぶし、熱した180℃の油で、4分ほど揚げます。

美味しそうなキツネ色に揚がりましたら完成です。香りづけに、イタリアンパセリにオレガノ、タイムを添えました。

食感は軽い感じですが、旨味はしっかりしていて美味しいです。

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夏野菜と厚揚げの甘酢あんかけ

旨みたっぷりの鱈の唐揚げにあわせて、甘酢のあんかけを作ります。サクサクの衣に“あん”がかかり、少ししっとりした感じ。これがまた美味しいんですよね(^^)。

バンブービレッジさんの有機玉ねぎは薄くスライスし、ピーマンと人参は千切り、しめじはほぐして、もやしはさっと洗い、厚揚げはサイコロ状に切っていきます。

プライパンにごま油をひき、玉ねぎ、人参、しめじ、ピーマン、もやし、厚揚げの順に炒めます。

炒めている間に、酒、自家製醤油、砂糖、酢、鶏ガラスープ、片栗粉を混ぜ合わせ、調味料を作ります。

プライパンに合わせ調味料を入れ、とろみがついたら完成。

お弁当に入れる為、片栗粉を多めにしています。鱈の唐揚げともよく絡みます。酢を入れていますので、揚げ物を少しサッパリめに食べれるのも良いですね。

 

おかわかめとツナのサラダ

栄養満点で身体にとても良い野菜“おかわかめ”。

もともと熱帯地域の野菜であることから、今の時期には特によく取れるようで、お弁当を食べに来てくださる方から沢山いただき、これをツナと合わせたサラダにしました。

おかわかめは、葉だけ摘みよく洗い、水をきります。

よく洗ったおかわかめは、鍋で沸かしたお湯に入れて、1.2分ほどさっと茹でます。軽く茹でたら、食べやすい大きさに切ります。

ボウルに、おかわかめ、千切りのきゅうり、ツナを入れ、青じそドレッシングで和えて少しだけごま油を垂らせば完成。

ほのかに感じる粘りが、夏のサラダにはもってこい。おかわかめ自体はクセがなく、スルッと美味しく食べられます。これで身体にも良いのですから、ありがたいです(^^)。

 

赤紫蘇スカッシュ

ポリフェノールやαリノレン酸を豊富に含む“赤紫蘇”は免疫力アップにとても役立つ食材です。

暑さでバテやすい今の時期にこそ、沢山摂取しておきたいですが、それにもってこいなのが赤紫蘇スカッシュ。スッキリと美味しく飲めますのでオススメです。

東京里山ごはん200804-2

まず、赤紫蘇シロップを作っておきます。

収穫したもの赤紫蘇はよく洗い葉の部分だけ摘み取り、水気をきっておきます。

鍋に水1リットル と赤紫蘇の葉2束ほどをいれ、10分ほど煮出したら、これを網でこし、再び鍋に入れ弱火で、グラニュー糖180〜200gを入れ溶けたら火を止めます。

粗熱がとれたら、リンゴ酢を80ccほど入れ、冷蔵庫で冷やせば完成。

スカッシュにする場合は、コップに氷を入れ、この赤紫蘇シロップを三分の一程度まで入れたら、炭酸で割り、ハーブを飾ります。

紫蘇が苦手な方でも、これなら大丈夫。どなたでも美味しく飲める赤紫蘇スカッシュ。暑くなりそうな今年の夏をスッキリ乗り越える為にも、シロップを作っておいて、スカッシュ作りを是非お試しください(^o^)。

 

ABOUT ME
高井 大輔
横浜市出身、東京都町田市在住。 学生時代に“大学ボランティアセンター”づくりを目指し活動し、卒業後そのままセンターの職員に。大学周辺に福祉施設が不足していることを知り、大学を退職。障害福祉を扱う会社とNPOを設立。現在、施設運営を行いながら、「自ら生きる」をテーマとした生活づくりを実践中。